■ 塗装に関するQ&A
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「塗り替え」には入念な事前打ち合わせが必要です。
快適なお住まいを美しく塗装するには、施工店との充分な事前の打ち合わせが必要です。
そのためには、塗装の知識が多少なりとも必要になってきます。
塗り替えの前に知識を少しつけあとは塗装店に質問するのがベストです。
よくでる質問内容をご紹介いたします。塗装をお考えのお客様一度ご覧ください。 |
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| Q・サイディングのメンテナンスに関して教えて下さい |
A・サイディングは塗装されていますから、塗膜の劣化が起こり再塗装が必要になります。
その際、コーキングの補修が必須です。(接合部分や窓廻り)
目安としてコーキングが
・痩せてくる
・ひび割れが生じる
・裂ける
などの状態が見られる場合です。
補修の方法として
・増し打ち 既存コーキングを撤去せずに上から重ねる
・打ち替え 既存コーキングを撤去して、やり直す
の二つがあります。
「打ち替え」か「増し打ち」かは、現在の状態により判断しますが、既存のコーキングが裂けているような場合は[打ち替え]した方が良いでしょう。 |
| Q・施工店の方に「シーラーで下塗りをする」といわれましたが、必要ですか? |
A・必要です。塗り替えでは密着性を重視します。シーラーの役割は、
1.素材からアルカリ成分の溶出の抑制
2.上塗り塗料が素材に吸い込まれることの防止
3.密着性の向上です。
ちなみにシーラーとはふさぐものという意味の言葉が語源で、主に吸い込みのある素材に適用する
下塗り材のことをさします。 |
| Q・細かい亀裂がたくさんあり、きれいに直るのか心配です。 |
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A・ご心配ありません。下地の細かいひび割れを補修する材料としてフィラーがあります。フィラーはうめるという意味の語源です。躯体の細かいひび割れを埋めたり、表層を平滑にする機能があります。 |
| Q・壁にさわると白い粉がつきますが・・・・ |
| A・これは、チョーキング現象です。熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化し、塗装表面が次第に粉状に消耗していく現象をいいます。ですが、すぐに悪影響を及ぼすわけではありません。 |
| Q・外壁に長いひびが入っているのですが・・・・ |
| A・これは、塗膜の割れです。塗膜に裂け目が出来る現象をいいます。下塗り塗膜または素地に達している深い割れをクラック、塗膜表面の浅い細かいひび割れをヘアーラックといいます。 |
| Q・門扉(鉄部)の錆びがきになるのですが・・・・ |
| A・ご心配いりません。ペーパー等でサビを除去した後、変性エポキシ樹脂系のサビ止め塗料を塗装します。サビ落としを十分にすることが後々のもちに大きな差となってでてきます。 |
| Q・塗料は、厚く塗るほどいいのでしょうか? |
| A・一回に塗る量や厚さは、塗料の種類によって決められています。一度厚く塗ると、塗料のたれ、つやむらの発生、乾燥不良などの原因となり、塗膜性能の低下につながります。 |
| Q・塗料は、よく薄めたほうがキレイに塗れるのでしょうか? |
| A・膜厚が不足し性能が発揮されません。また薄めすぎると、塗料がたれ易くなり仕上がりも悪くなります。各塗料の定められた規定に従った使い方が必要です。 |